梅干しの簡単な作り方 ~ジッパー付き保存袋を使った方法~


梅雨入りももうすぐですね。ジメジメした嫌な季節…。
でも、我が家は梅干しや梅シロップなどで乗り切ります!
ぼちぼちスーパーにも青梅が並び始めましたね。

「梅しごと」とは、その年にできた梅で保存食を作ることを言いますが、6月になったら梅しごとの始まりです♬

 

さてさてそんなわけで、家族全員梅干し大好きの我が家では5,6年前から梅干しを手作りしています。

ジッパー付き保存袋で梅干しを漬ける!

梅干しといえば、大きな樽で漬けたり重しを置いたりと大変そうなイメージがありますが、我が家ではジッパー付き保存袋でお手軽に作っています。樽などの容器がなくても、全く問題なく作れますよ。

梅干しの材料

~塩漬け~
梅 1kg
塩 180g~200g(梅の18~20%)

~赤紫蘇漬け~
赤紫蘇 100g
塩   20g

私は、塩の量を18~20%にしてますが、これはカビさせないための量です。
減塩したい場合でも15%より少なくはしない方が良いと思います。
そして、塩は精製塩ではなく粗塩をおススメします。精製塩は純度が高く湿り気がないため、同じ重さの粗塩より塩辛くなってしまうらしいですし、体にもミネラルたっぷりの粗塩の方が良いそうですよ。
良いお塩を使うと高血圧にはならないとのこと。(これは父の主治医がおっしゃってました)

どうしても減塩されたい場合は、18~20%の塩分で作り、食べる前にしばらく水につけて塩抜きされることをおススメいたします。

作り方

1 梅はなるべく黄色く熟したものを用意します。
青梅の場合は数日紙袋などにいれて放置しておけば黄色く熟します。
黄色く熟した梅をよく洗い、水気をしっかり拭いて竹串でへたを取り除きます。

2 梅を保存袋に入れ、まんべんなく塩を振り入れる。空気を抜きながら口を閉じ、密閉状態にする。
袋に日付を書いておくといいですよ。そして、冷暗所においておきます。
私は床下収納庫に入れておきますが、涼しい環境ならどこでもOK!

 

3 1日に1回くらい(私は忘れる日もあるほどですが…)袋をゆすって塩を溶かす。
数日たつと、水分(梅酢)が出てくるので、できれば毎日梅を動かして
梅が梅酢に漬かっている状態にして赤しその出回るのを待ちます。

~赤紫蘇漬け~

4 白梅といって、赤紫蘇に漬けず白いまま(実際には黄色というか茶色というか、ですが)でも味に問題はないです。
私は半分くらい白梅のままにして保存する場合もありますが、赤紫蘇を入れる場合は赤紫蘇をよく洗い水けを取ります。
ボウルなどに赤紫蘇を入れて、半量の塩をまぶしてよく揉み、硬く絞って出たアクを捨てます。
もう残りの半量の塩で同じことをもう一回。

5 梅が入っている袋から梅酢を1/2カップ取り出し、4の紫蘇にかけてもみほぐします。

6 5の梅酢ごと梅の入った袋へ戻し、空気を抜いて再び密閉し、冷暗所に保存します。

 

 

2ヶ月ほどで出来上がり!梅雨明けのお天気の良い日に3日ほど土用干しをすると味がまろやかになります。
でも、面倒な場合はこの土用干しは省略しちゃってもノープロブレム。

本当はざるの上にそのまま梅干しをのせちゃって良いのですが、皮がざるに引っ付いて破れるのを防ぐため、私はクッキングシートを敷いてます。

赤紫蘇も一緒に、梅酢も瓶など何か容器に入れてお日様に干して消毒します。
一日一回裏返して全面を干し、夜は取り込みます。お天気と相談しながら急な雨に当たらないよう注意です。

 

土用干しが終わったら完成!!

ホワイトリカーで霧吹きした容器に丁寧に詰めたら冷暗所で保存しておきます。

梅干しはこのまま食べても良し、色々なお料理に使うも良し、暑い夏の間は特に大活躍してくれますよ♪
(我が家の場合は一年中食べてますけどね^^)

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

2009年から今の建売住宅に住み始めました。 夫と娘の3人暮らし。整理収納を学んで、少しづつ家の中が整ってきました。 おうちの中のこと、日々の事など綴ってきたいです。